BAMBOO BLADE B 第54話「天才と怪物」感想

今月は線が太めで好みだなー


 将太郎の奥の手は、祖父の教えを守った「整った一本」を捨てて、歪ながらも全身全霊を込めた一撃を打ち込むこと。
 「少年」漫画らしい「我武者羅に、全力で」というものを感じる展開。土塚先生の作品の中には一貫して「男性と女性の間にある身体的な差はどうしようもない」という姿勢(男尊女卑云々でなく)があると思っているので、それも踏まえて納得はできるんですが…。
 今までの将太郎の戦い方の解説が不足しているためにちょっと唐突にも感じました。「鞘から解き放つ」という例えも上手いとは思うんですけどねー。今月はP数も少なかったので物足りないです。

 「男女の覆し難い差」を踏まえて、将太郎が勝つ方に賭けようかなー。でも、決勝の組み合わせ的にはカグヤに勝って欲しい…ううむ。


 先月末から発表済みですが、ビッグガンガン誌上で今度は『C』が連載開始。
 「残る剣道小町4人はBで」とは語られていますが、福之上さんはCの方で出るんじゃないかなーと思っとります。ちょくちょく細かい矛盾だったり撤回はありましたし。
 B本編でも、笹森道場の準決勝の相手として登場という可能性も残されていますが、なんとなーく話の流れ的に盛り上げにくそうだし、そもそもそんなぽっと出で最後の剣道小町使っちゃうのは勿体無いんじゃない?などと、願望混じりの予測ですが。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック