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zoom RSS 【MTG】災いの歌姫、ジュディス統率【Brawl】

<<   作成日時 : 2019/01/31 22:20   >>

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ゴー・アップ・スターダム!(挨拶)

『ラヴニカの献身』より登場した新しい統率者のデッキを紹介します。ラクドス・ゴブリンなデッキです。


さっそくリストから

統率者
《災いの歌姫、ジュディス/Judith, the Scourge Diva 》

クリーチャー:26
《ゴブリンの激励者/Goblin Motivator》
《物盗りインプ/Pilfering Imp》
《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》
《ゴブリンの旗持ち/Goblin Banneret》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
《松明の急使/Torch Courier》
《槍播き/Spear Spewer》
《闇住まいの神託者/Dark-Dweller Oracle》
《泥棒ネズミ/Burglar Rat》
《ティロナーリの召喚士/Tilonalli's Summoner》
《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》
《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler》
《火刃の芸術家/Fireblade Artist》
《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
《真夜中の死神/Midnight Reaper》
《疫病造り師/Plaguecrafter》
《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《不死身、スクイー/Squee, the Immortal》
《ゴブリンの損壊名手/Goblin Trashmaster》
《斉射の古参兵/Volley Veteran》
《血の炎、ガルナ/Garna, the Bloodflame》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》

呪文:10
《焼印刃/Bladebrand》
《危険因子/Risk Factor》
《陰惨な運命/Gruesome Fate》
《死の歓楽/Dead Revels》
《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》
《恐怖の劇場/Theater of Horrors》
《最古再誕/The Eldest Reborn》
《魔学コンパス/Thaumatic Compass》
《ラクドスのロケット/Rakdos Locket》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》

土地:23
6:《沼/Swamp》
10:《山/Mountain》
《血の墓所/Blood Crypt》
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
《闘争の記念像/Memorial to War》
《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens》





・勝ち筋
テンポ良くウィニーを並べて殴り、ライフレースに勝利するアグロです。
無限コンボも一応の勝ち筋として搭載しましたが、あくまでもビートダウンに重きを置いた構築にしました。


・ジュディスの魅力。

今回は「ゴブリンデッキを組む」というコンセプトが先にある、ボトムアップの思考で構築していきました。

ゴブリン自体は選択肢が豊富であるものの、それほど相性の良い統率者には恵まれず、デッキとしてのかみ合いの悪いものしか組めませんでした(※あくまでも私の腕前では、です)

しかしながら、ラヴニカの献身にてとびっきりのカリスマ歌姫、ジュディスを獲得し、ゴブリン達はラクドスに染まりました。

ジュディスの軽量なロードとして扱える点はウィニー主体になる戦術を後押しし、クリーチャー死亡に反応した能力も豊富な生け贄能力を有するゴブリンと相性◎です。

ブロールでのウィニー戦術のネックは、単純に削りきらなければならないライフの多さと、各プレイヤーから飛んでくる全除去に対するケアの難しさにあると思ってます。
前者はまず必ず削りきる前にファッティが出てきて足止めされる間に、後者はその後の立て直しの間に…と、大きくアドバンテージを引き離される機会が生まれやすいです。

そしてフレーバーテキスト。正にブロールという大乱闘なゲーム、そしてこのデッキのコンセプトにぴったりです。

ジュディスは守ることこそできませんが除去されるクリーチャー達にダメージソースとしての価値を与えることができ、ライフレースという観点でみればアドバンテージを与えることが出来ます。
というわけで、ゴブリンとジュディスの重なる部分を最大限活かすべく、ウィニー達+リソース回復としてドローや墓地回収を加えた、ゴリゴリのクリーチャーデッキを構築してみました。




・採用カード解説。

献身の新カードで採用したものと一部のコンボパーツを中心にかいつまんで説明していきます。



《槍播き》
1マナで設置でき、毎ターン全員に1点を飛ばせる、多人数戦ではの屈指のダメージソース。しかもゴブリン!
フォーマットの性質上単体軽量除去の採用が少なく、放置されやすいのも追い風。

《リックス・マーディの歓楽者》
4マナ3ドロー生物!強い!! フラッドした土地やスクイーは思い切って投げ捨てましょう。手札が0枚?宇宙!

《火刃の芸術家》
単純な速攻2/2としても優秀なだけでなく、毎ターン誘発するサクり台にも。中盤以降、大型が立ち盤面が止められてもダメージを刻んでいけます。スクイーを投げましょう。

《焼印刃》
接死付与インスタント。淡泊ながらジュディス、そして鎖回しとの相性が最高です。突破できない大型や厄介な統率者などの処理に。

《死の歓楽》
これまた単純なスペックですが、絢爛コストで唱えれば破格の手札効率に。
舞台照らしも併せて投入するべきだとは思いますが、枠を考えて、確実に目当ての生物を拾えるというのはハイランダーの性質上かなり頼もしいこちらを優先して採用。

《恐怖の劇場》
毎ターン2枚引けるエンチャントって書いてある!強い!!自前でバーン飛ばせるのも最高!俺たちは輝く為に生まれてきている!!

《ラクドスのロケット》
GRN環境でもお世話になったサイクルのマナファクト。マナ加速補助から後半の息切れケアまで、腐るところが一切ない優秀カードです。色が合うなら可能な限り積んでいいサイクルだと思ってます。


放置できないエンチャントが多く、赤絡み主体だと悶絶する場面が多いのが現在のブロール環境と思っているので、わずかながらの対処手段としてハンデスを混ぜるため
《物盗りインプ》
《泥棒ネズミ》
《最古再誕》
辺りをチョイス。

《インプ》は単純な序盤の飛行クロックとして絢爛の補助、単体ハンデスながらジュディスと併せてバーンも入る上に墓地回収で使い回せるとかなり小回りのきく使用感。

《最古再誕》は鉄板のアドバンテージ源で、黒の入るデッキならとりあえず入れてもいいというレベルだと思います。このデッキでは相手が、スロースターターなデッキがファッティを出し始めてきたところやリセット後に展開し始めたところに当てて、布告除去で確実に障害を排除していくのが主軸になります。


先述の新カード以外にもリソースを稼げるカードとして
《陰惨な生類》
《危険因子》
《闇住まいの神託者》
《遁走する蒸気族》
《真夜中の死神》
《血の炎、ガルナ》
を採用。

《生類》は後述の無限コンボのパーツ集めになるほか、単純に使っても1枚が3枚に化けるアドバンテージ源。中盤グダついた時や、ジュディスの弾を補充する為だけでも。

《危険因子》はスタンダードでもおなじみの火力ですが、相手に二択を迫れるおかげで多人数戦ならではの楽しさも提供してくれるカードです。致死圏の相手に使って無理矢理ドローをするのもよいですが、誰かと協力を取り決めて3ドローカードとして使わせてもらったりと、コミュニケーションを生むカードとして非常に面白いです。

《信託者》はサクリ台で衝動的ドローが可能なゴブリンと、テキストに一切無駄がありません。スクイーを投げましょう

《蒸気族》は赤を濃くしたデッキの特権とでもいうべきカードでしょうか。4/4の中堅戦力に育ちながらマナ加速も行え、後述の無限コンボのメインエンジンになります。

《死神》はジュディス同様死んだクリーチャーをリソースに変換してくれる貴重なドローエンジン。ライフは相手より早く減らせばいいのでデメリットは特にないです。ドロー死すると場が盛り上がるのでむしろよし!

《ガルナ》は数少ない全除去へのケア手段として採用しました。率先的にサクっていくデッキなのでクリーチャーが墓地に落ちるタイミングは多く、マナさえあれば腐る場面はありません。また、マナカーブ的に《エターリ》に綺麗に繋がるのも◎。


他、アグロとしての方向性を強化する為に
《ティロナーリの召喚士》
《暴れ回るフェロキドン》
も採用

前者はトークン生成な為かみ合いが良いとは言い切れませんが、昇段達成によって爆発的に攻め手を増やせるのが強力です。1対1では相手に生物が立っているだけで討ち死にしてしまいますが、多人数戦では手空きの相手を殴って安全にトークン生成を継続できます。
ジュディスとのシナジーがないにせよ、生け贄を要求するカードは多いためその弾の補充をしつつライフを削りにいける彼女は非常に使い勝手が良いです。

後者は強烈なレベルでアグロを後押ししてくれます。ブロールでも一定数見かけるトークン展開デッキを抑止できるわ、ライフゲイン止めるわ、本体が普通に殴れる性能と盛りだくさん。こちらも《戦親分》や先ほどの《召喚士》と併用する際は気をつけたいですが、サクっちゃえばいいじゃん!の精神で投入してます。


また、地味なコモンですが《陰惨な運命》は使ってみるとかなり凶悪で面白いカードです。
複数の相手を仕留められる引導火力として軽量かつクリーチャーを並べるだけ効果が増強されると、黒絡みの横並べやトークン戦術を行うデッキならかなり相性が良いのではないでしょうか。ライフロスなので今後の《恩寵の天使》が流行った場合へのにらみをきかせられるのも利点かと。
正直ストレージを整理していなければ見落としていたカードだったので、こういった発見があるのもTCGの面白さだなと痛感したのもあってお気に入りの一差しです。



・無限コンボについて

盤面に
《ジュディス》(自分の非トークン死亡時に任意の対象に1点)
《遁走する蒸気族》(赤呪文キャストするたびにカウンターが乗り、3つ取り除いて赤3マナ生成)
《ゴブリンの戦長》(ゴブリン1マナ軽減)
《スカークの炭鉱者》(ゴブリンサクって1マナ生成)
の4枚、
どの領域でもいいので
《不死身、スクイー》
の計5枚を要求します。

0:さっくり言うと3つカウンターが乗った蒸気族とスクイーが盤面に揃えば完全にループ始動です

1:蒸気族から3マナ生成
2:スカークでスクイーサクってマナ生成(マナプールに赤4)
3:軽減されているスクイーを2マナでキャスト(マナプールに赤2、蒸気族にカウンター1つ)
4:2を行う(マナプールに赤3)
5:3を行う(マナプールに赤1、カウンター2つ
6:2を行うとマナ2、
7:3を行うとマナ0、カウンター3つ、再び盤面にスクイーとカウンターが3つ乗った蒸気族が揃うので、以下繰り返し。

要求パーツは全て《陰惨な生類》でつり上げられますので、ジュディスをあらかじめ立てておいて墓地から3体をつり上げるルートも。
その場合蒸気族にカウンターが乗っていませんが、スクイーの出し入れに山4枚(赤4枚)を噛ませれば0状態に入れるので、手札1枚と9マナで整えられることも。
9マナと書くと悠長に感じますが、消耗戦になってくるとマナが伸びることも多いので決して現実味のない数字ではありません。



・終わりに
10のギルドが揃い、ますます面白くなってきたのはブロールというフォーマットも同じです。
残念ながらまだまだ定着してるとは言えませんが、その取っつきやすさと気軽さがブロールの魅力です。皆さんも是非遊んでみてください(これ記事書く度に入ってる気がする)。

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