マテパの話だから単行本派の人は一応見ないでね

真なる闘いが終わろうとしている。


私がマテパを読み始めたのは丁度8巻辺り、1章のクライマックスからだ。
なんか面白そうな漫画が、気になる漫画になったのはやはり1章最終話だったと思う。
私のあずかり知らぬひとつの旅を終え、彼らが真に闘う相手を見定めた時。
何かが終わり、また何かが始まろうとする瞬間の高揚に惹きつけられたんだと思う
それ以来私はこの滅茶苦茶面白い漫画を追いかけ続けている。
マテリアル・パズルと土塚理弘先生は私に多くの幸いなモノをくれた。
そのきっかけとも言えるTAPの、アクアの物語が終わろうとしている。

ここ数年は自分でも随分と落ち着いて読んでて、正直言うと昔より自分が盛り上がってないとは感じてるけど。
自身の熱意の衰えた実感やそれに対する焦りみたいな気持ちも含めてなんかこう……うわーってなってる。

アクアには幸せになって欲しいけど、この物語が、当人達が、どう帰結するのか。
長い時間を生きた意味があって欲しい。彼らが明日を笑顔で迎えて欲しいけど、何がアクアとアロアにとって幸せなのか、当人達の納得以上に読者としての私自身も答えが出せないままこの時が来てしまった。

何がどうなれば、読者の俺は納得するんだろう。
わからないことは怖い。

物語も、物語を受けて俺がどうなるかもわからん。
つい先日別件で6年弱追いかけた物語が大団円した時もなかなかの感情だったけど、単純計算でその4倍くらいの感情が押し寄せてくるっぽい。
でもあっちはものすごいベストコンディションで迎え撃てたからなあ……
正直今のベストな自分で読めてるとは思ってないのが大分引っかかってんだよな。
でもそんな上手く纏まる人生なんてないししょうがないかっ!
じたばた進むしか無いんだろうな。

見つめ続けた旅が終わる。けれどもまた何かが始まるだろうから。





生きてくれよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!!!!!生きる時代が違う人達が巡り会えたことこそが不幸の中にあるひとすくいの幸いだって言ってくれよ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
言ってるか……言って無くてもTAPにとってかけがえのない出会いだったことくらい当たり前だよ……

でもやっぱその先を一緒に歩いておくれよ 寂しいよ

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